HOT ! 【真筆】茶掛け 語尽山雲海月情 大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本積應 共箱タトウ箱 真筆】茶掛け 語尽山雲海月情 大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本

真筆】茶掛け 語尽山雲海月情 大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本。真筆】茶掛け 語尽山雲海月情 大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本。真筆】茶掛け 語尽山雲海月情 大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本。■画　題■「茶掛け　語尽山雲海月情（語り尽くす山雲海月の情）」前大徳 福本積應■寸　法■　（約）幅 ３６cm× 丈 １７２cm・軸先寸■略　歴■ 　福本積應（ふくもと せきおう）昭和５年　京都に生まれる。。印材、篆刻、遊印、落款印（観自在：佛像）。室町時代【新古今和歌集】和泉式部・清原深養父の和歌 古筆切 古文書 掛軸 和 雅。掛軸 大徳寺黄梅院小林太玄『横書き 書』紙本 共箱付 掛け軸 a01052。【石渠方硯　豆斑玉石　大型加厚6㎏】◆淡紫と深緑の豆斑美石 ◆珍品◆布化粧箱。【良】掛軸 奥大節 万歳万歳 木箱 方広寺派四代管長 書 2-17。菅谷芳泉 掛軸「四君子」。掛軸　大徳寺　宮西玄性筆　一行書　「春入千林處々鶯」　共箱　C　7830A。歴史的大家【中村伸夫 日展会員 筑波大名誉教授】「毛公鼎」半紙7枚マクリ。真筆】茶掛け 語尽山雲海月情 大徳寺派 宝林寺 前大徳 福本。昭和３４年　大徳寺派 招春寺（京都府船井郡）住職を拝命。NO259中国書お軸4本セット箱入り。昭和５８年　大徳寺派 宝林寺（亀岡市）兼務住職を拝命。李朝　染付角型　水注。平成元年　宝林寺本堂・庫裏・山門を建立。平成１４年　招春寺本堂・山門を建立。虎の絵画 掛軸。平成１６年　宝林寺を後任住職に譲。再度、招春寺住職を拝命。みむら　中国　書道具　花文　端渓硯　唐木箱　7694。本紙・表装ともにたいへん良い状態です。美品です。中国墨　最高級　黄山松煙　4本セット　安徽省　老胡開文。こちらの茶掛け　語尽山雲海月情は、大徳寺派 宝林寺 住職 前大徳 福本積應 老師の直筆一行ものでございます。軸先：黒漆塗。望月玉渓 望月玉泉 燕図 望月玉成 鑑題 日本画 花鳥画 茶掛軸 肉筆青楓飛爆図。　紙本：墨書。 箱書、花押があります。掛軸　前大徳　野村太仙筆　一行書　「山花開似錦」　共箱　C　8072A。共箱、タトウ箱付。～語尽山雲海月情（語り尽くす山雲・海月の情）とはどんな意味？～「碧巌録」の第５３則に、馬祖道一が弟子の百丈懐海を指導するに、大慈大悲を発露し弟子を悟らせてやろうと、いささか乱暴のようにみえる指導をした。掛軸　前大徳　長禅宗淡筆　一行書　「白雲起峰頂」　共箱　C　7829A。なりふりかまわずに「これでもか、これでもか」とばかりその五臓六腑を傾け尽くして指導した。雪疊重顕(せっちょうじゅうけん)がその老婆親切をみぬいて「語り尽くす山雲・海月の情」とうたったのです。中国　彫刻端渓硯。茶席の掛物としては、もっと広く解釈して「お互いに肚知り合った真の知己同士が一座に会し、山上の白雲や海上の名月にも似た清浄で風雅な思いの丈を、肚の底まで話し合うこと」つまり「主客直心の交わり」のことです。